バンコク滞在記
シャトルボートからみたチャトリュウムリバーサイドバンコクと隣は工事中のリッツカールトンです。
プーケットからバンコクへはタイ航空国内線で1時間で到着しました。帰りの便でもブリトーが軽食で出されました。結構美味しいですよ。
昨年11月以来の2回目のバンコクです。前回は始めてという事でホテルリムジンで市内に移動しました。
今回はスワンナプーム空港からタクシーか鉄道で移動することを考えていたので、先ずは安全なエアーポートリンクで市内のホテルに移動することにしました。事前の調べではノンストップの特急があるという事でしたが、現在は各駅停車しか無いということでした。トークンを購入してプラットホームへ約30分列車に乗り、終点のパヤタイ駅からは駅を出て直ぐ近くのBST駅で乗り換えします。2駅目のサイアム駅で乗り換えて5駅目のサパーンタクシン駅で降ります。駅を降りて下の道路に出ると目の前にサパーンタクシンピア(桟橋)が有ります。ホテルのシャトルボートが来ますので、ホテル名を確認して乗ります。
ホテルはチャオプラヤ川沿いにある「チャトリュウリバーサイドバンコク」に2泊しました。部屋はグランドスイート1ベットルーム リバービュー70㎡で21階でした。北側にリッツカールトンが建設中ですが、あまり気になりませんでした。
リバーサイドのオープンテラスにて夕食ビュッフェをいただきました。ステーキや鯛の姿焼やエビのグリル、刺身からタイ料理と、デザートもいろいろあって、孫は大満足でした。