3月以降に飲んだワイン
今回の旅行は初めてのヨーロッパ、初めてのクルーズ、久しぶりの団体ツアー(添乗員付き)です。
ドーハ経由の南回り、長時間のエコノミークラスでバルセロナに着くまでに夫婦して疲れてしまい、リアルタイムでのブログのアップロードが出来ませんでした。
クルーズ寄港地では連日30℃を超える気温の中でのハードでタイトなスケジュールでしたので、帰国してからも疲労が蓄積しているのか記事が進みません。
とりあえず中休みとして3月以降に飲んだワインを記事にします。
ブシャール ・フィンレーソンガルピンピーク ピノ・ノワール2013
未だ若いので深みに欠けるが、10年熟成を待てば、偉大ななブルゴーニュに近ずくポテンシャルを予感させる残糖分やアロマを持った南アフリカを代表するワイン
ゴールデンウィークは近場で那珂川すい遊園(淡水魚水族館です)孫と一緒に
尺オーバー岩魚水槽の前で
Chラグランジュ2002
未だ若いので、濃赤紫色、適度なタンニンだが若干の酸が少し邪魔をしているかも。
散歩をしていると杉山の林縁にて可愛く咲いていました。
Chグリュオラローズ2002
このワインも未だ若いので、十分開くまで時間がかかりました。濃い赤紫色、フルーティだが濃厚でバランスがとれたワイン。
Chシャススプリーン2009
飲み頃を待てないで、ついつい開けてしまうお気に入りのボルドーオーメドックのクリュブルジョワの王、若いがただ美味しいの一言です。
レスプリドシュバリエ ブラン2010
後5年待つべきワインですが、今でも十分美味しいです。ブルゴーニュとは趣を異にした手軽に楽しめるボルドーブラン。