SFCラウンジカードが届きました
ANAプレミアムメンバーサービスステイタスカードが届きました。今後利用する「ANAスーパーフライヤーズラウンジカード」だそうです。
プラチナ取得後に送られてきたカード
ANAマイレージクラブplatinumカードとANAスーパーフライヤーズカード(本人)
ANAマイレージクラブsuper flyers cardとANAスーパーフライヤーズカード(家族会員)
そのほか、アプリに提示用デジタルカードがあります。飛行機に乗るまでにどのカードを何回を提示するのでしょうか?7月のシンガポールで正解が出ると思います。(笑)
SFC家族会員 ラウンジカードの申請
ジュゼッペ リナルヂィの「ランゲ フレザ2014」リナルヂィの普段飲み用の在来品種のブドウを使ったイタリアン🇮🇹です。もう少し置いた方が良いのですが、試しに開けてしまいました。少し酸があります。初夏の今、少し冷やして飲むのが良いと思います。料理は地元の完熟トマトのパスタとビーツのサラダです。ビーツは未だ時期が早く赤くなっていません。
スーパーフライヤーズ ラウンジカード申請
本日、プラチナデスクに電話してスーパーフライヤーズラウンジカードを申請しました。次年度以降は自動発行だそうです。
プラチナ会員本人+同行者&SFC家族会員+同行者=4名でラウンジ利用ができます。
また、三井住友ビザカードに問合せたらSFC家族会員カードは昨日、発送したとの事でした。
スーパーフライヤーズカードが届きました
申込みからピッタリ2週間でスーパーフライヤーズカードが届きました。が同時に申し込みをした家族会員カードは届いていません。スーパーフライヤーデスクに問合せをしましたが、時間外で明日9時から19時に再度、問合せです。
楽天カードから「てるみくらぶ」の件で案内がありました。返金されるかどうか判るまで数ヶ月かかるそうです。(悔)
追記
翌日(5月26日) 改めてプレミアムデスクに家族会員カードについて問合せしました。今回、SFC本会員カードはANA一般カードからの変更であるので、比較的早く届けることができますが、SFC家族会員カードを作る場合は新規となるのでもう少しお待ちくださいと。確かに申し込みは確認してカード会社に転送しているとの事でした。
プラチナカードが届きました
5月1日に那覇タッチを終えてSFC修行を解脱したところです。今日(5月18日)ANA「プラチナサービスのメンバーカード」が届きました。4月に届いたブロンズ会員カードと並べて写真を撮りました。7月のシンガポール旅行までサービスを実感する機会がありませんが、嬉しいですね😃。
連休明けのお酒
獺祭と九頭龍を比べました。やはり獺祭の方が甘くて美味しいですが、九頭龍も単独で呑むと美味しいお酒です。
ツマミはトンテキと焼パプリカ、キムチ4種盛とサラダ
母の日
先週の土曜日に息子からワイフにミニバラの寄せ植え🌹が届きました。母のところへ顔を出さねばと思ってます。
初夏の花
初夏の装い
リビングルームの絵画を掛け替えします。片岡珠子(水仙)から斉藤清(6月の紫陽花)に変えました。
SFC申込み書類が届きました
早速、ANAからSFC申込み書類が届きました。中にはANAカードからのコース変更申込書と家族会員申込書の2通が入っていました。
実は今までマイレージのシェア(ファミリーマイル)する為には、家族会員カードではなく、それぞれがANA一般カード(クレジット付き)を持つ必要があると勘違いしていました。SFC家族会員カードの申込みをすると現在ワイフが持っているANA一般カード(ワイフ名義)がSFC家族カードに変更になるかと誤解していました。
そこで、ANAプラチナデスクに確認したら、そうではなく、家族会員登録すると新たにSFC家族会員カードが発行されるとのこと。今までのANA一般カードはそのままでも解約してもマイレージシェアは出来るとのことでした。
3年前にマイレージカードからANA一般カードに変更した時に間違えたみたいで、若干、年会費を多く支払った感じです。
SFC家族会員カードが届いたらワイフのANA一般カードは解約します。
追記
今年、初めてパッションフルーツで緑のカーテンを作ってみました。それと共に4種類のミニトマト苗も購入してプランターに植えました。美味しいトマトができるといいなぁ〜
SFC申込みとゴールデンウイークのワイン
プラチナ事前サービスと同時に自動でANAからSFCの登録申込書が来るものと勘違いしていました。ホームページからSFC会員登録の申込書の請求をしなければ、いつまでたっても会員登録出来ないよ〜 と気がついて解脱から数日置いての申込み請求となりました。7月のシンガポール行きは孫と3人なのでワイフを家族会員登録して一緒にラウンジ利用が出来るようにします。
ゴールデンウィークのワイン
連休中は娘と孫、息子の孫が我家に泊まりにきました。2人きりの静かな日常から孫4人の賑やかな(笑) 多少疲れる3日間でした。
初日のワイン
chプチムートン1996
ボルドーのセカンドの中では、レ・フォールド・ラツールの次に好みのワインです。ワインも20歳を超えると大人の風格というか十分な熟成によりタンニンがこなれたうえに微妙なアロマや残糖を感じさせるエレガントなワインでした。ちなみに1993年のファーストリリース時はル・セゴンド・ムートンとなっていました。(未だ開けていないですが)
メインはラムラックのロティ
2日目のワイン
スパニィシュのワイン
アレンザ・グランレゼルバ1999
アレハンドロ・フェルナンデスが造るリヴェラ・デ・ドエロのテンプラニィーニョ100%をオーク新樽100%で5年熟成させたリリースされるワイン。シーダの香りと共にベリー系やスパイスの香り、昨日のプチムートンと比べても十分対抗出来る深い味わいのワインでした。娘とワイフはプチムートンよりもこちらの方が優っていると評価しています。
トマトとチーズと生ハム、パンはドライイチジク入りです。
3日目のワイン
chコス・デストーネル1999
ボルドー・サンエステーフ村のスーパーセカンド、ヴィンテージに左右されることのないバランスの良いワインです。こちらもブラックベリー系の香り、エレガントな口当たり、果実味の余韻が残るワインでした。
チコリと熟成させたカマンベールチーズで、いただきました。
4日目のワイン
4日目はカルフォルニアワインです。ナパバレーのカベルネソーヴィニヨン
ハインツセラー・トレイルサイドヴィンヤード1998 ボトリング2002年3月
このワインもブラックベリー系の香りとシーダの香りが際立っています。深いガーネット色、熟成されたタニックな、カルフォルニアのカベルネらしいワインでした。
料理はマンネリ化しています?
5日目 日本酒(台湾経由の獺祭)
娘と孫が帰ったので夫婦だけ
日本酒で乾杯
人参のラペ(ブラッドオレンジ和え)、ロメインレタスのシーザーサラダシーザーサラダ、生ハムとカマンベール
黄色→白→ピンク→季節は青系の花に移って行きます。
追記
連休中、夜空は雲が出て星がなかなか見えませんでしたが、土曜日には雲が少なかったので、望遠鏡を引っ張り出して孫たちに月と木星を見せました。
ネットからの画像借用です。